たかじん嫁はホステスは本当か？

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たかじんの嫁がホステスかと話題になっています。


たかじんと言えば豪快なエピソードがいくつもありそうですし、
夜の街で飲み歩いてそうですが、
お嫁さんであるさくらさんは本当にホステスなんでしょうか？


たかじんの嫁であるさくらさんはテレビ番組に出演し、
たかじんさんとの出会いや闘病生活などについて語っています。


その情報をもとにすると、二人の出会いはFacebookだそうで、
さくらさんの仕事もホステスではなくネイルサロンで働いているとのこと。


どうやらたかじんさんのイメージから、嫁であるさくらさんも
ホステスなのでは？と
勘違いされたということみたいですね(;・∀・)


ふたりの出会いやエピソード、結婚に至るまでの話については、
百田尚樹著の『殉愛』にて語られているようです。




個人的にたかじんは好きで、
関西に居た頃はよくテレビ番組を見ていました。


歯に衣着せぬトーク、豪快なエピソード、
そして歌、魅力的な人だと思います。


ただこの『殉愛』ですが、本当にたかじんさんが
望んだものなんでしょうか。。。


ちょっと気になって調べたところ、出版は幻冬舎、
見城徹さんのところじゃないですか。


幻冬舎は郷ひろみさんの『ダディ』や石原慎太郎さんの
『弟』など、関係者と深い信頼関係がなければ
実現しないような本を作るイメージです。


この『殉愛』発行も一筋縄ではいかなかったでしょうね。


たかじんさんにしろ、百田尚樹さんにしろ、思うところは色々
あるでしょうが、結局本を読んでも
そのすべてを知ることはできないんでしょうね。。。

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