冨田尚弥 手癖は高校時代も悪かった!?

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カメラの窃盗疑惑を向けられている競泳の冨田尚弥選手ですが、
手癖が高校時代から悪かったという情報があがっています。


現在、冨田尚弥選手はカメラを窃盗した時間にはアリバイがある
ということで、徹底抗戦の様子。


弁護士を立てて、記者会見をひらきましたね。


『容疑を認めれば、罪は軽くなる、大ごとにもならない』そう
言われて容疑を認めてしまったということですが、
実際そう言われると認めてしまうものなんですかね～


もし私であれば一度認めてしまったら、それを覆せない気がして、
無罪なら絶対認めたくない気がするんですが。。。


そして冒頭に戻るんですが、冨田尚弥選手の手癖が高校の頃から
悪かったという話ですが、このソースは２ちゃんねるです。


なのでこの冨田選手が高校時代に手癖が悪く、警察に厄介になった
という事実があるわけではなく、信ぴょう性は乏しいところなんですよ。


ただこの２ちゃんのソースは、冨田尚弥選手と今回のカメラ窃盗疑惑が
持ち挙がるはるか以前の2006年のもの。


当時、水泳の競技で頭角を現した冨田選手への単純な嫉妬心など
から出た、ただのデマなのか。


それとも、火のない所に煙は立たぬという事実が含まれたものなのか。


いずれにしろ早く真実が明らかになって欲しいものですね。
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